10月11月はお祭りシーズンだ!
全国の大学(専門学校も)では学園祭が開かれる。自分はその中でも、同業者(ゲームを作るサークル)がいる大学をまわる活動を毎年やっています。

第3回は10月31日と11月1日、3大学と1つの専門学校に行ってきました。ハードスケジュール。

1、東京電機大 ソフトウェア研究部

北千住の東京電機大にある総合メディアコンテンツ制作サークル。通称ソフ研。

プログラム、2DCG、3DCG、サウンド班がそれぞれ独立して活動している。
もちろんゲームアプリはプログラム班の仕事なのだが、班の連携はあまりない。

ハードディスクを回してパソコンを起動する謎ゲーなどがあった。が、判定がシビアで自分には無理だった。

サウンド班はなかなか良い作品を作っていた。サウンド班は音楽系イベントのM3に参加し、CDを販売していて、他の音楽サークルとの交流を盛んに行っている。
部員の好意により、ホシケス2のBGM作成依頼の権利も入手した。

2、日本工学院 電算ソフト部

専門学校に行くのは初…? かな? というか、日本工学院は東京工科大学と同じ場所。八王子も蒲田も。
蒲田キャンパスにある学生主体のサークル。

その中でも注目すべき作品は、3Dのロボットアクションゲーム。細部までこだわった3D作品は、大学・専門学校サークルではなかなかない。
ちょっぴり難しかったけどなんとかノーマル難易度をクリアした。
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これとは別に、
Siv3Dのブロック崩し的なゲームが1本。「Siv3D」というところが重要。俺たちのライブラリを使ってくれてうれしい。

サークルとは別に、学科としてのゲーム展示もあった。グラフィックが上手いのだが、教育機関ゆえに新規性を求めすぎてるため、操作性やゲームルールはイマイチのものが多かった。「ハマる」ゲームは定番性も必要だと思っている。 

3、明治大学 情報処理研究会

明大和泉キャンパスの制作サークル。
プログラム面は弱く、制作ゲームはウディタで制作したRPGだった。ゲームよりもCGや音楽の方がメインといった感じだ。

理工学部は和泉キャンパスではなく、生田キャンパスであることを後で気づき、目的のサークルではないことが発覚した。
昨年の「学術研究発表会」で会ったゲーム制作サークルは、理工学部にあるみたいです。

4、中央大学 情報工学研究部

後楽園キャンパスにある、自分が2011年から行きつづけているサークル。通称「情研」

今年は、Unityのシューティングと、HSPのシューティングと、DxLibの避けゲーと、DxLibの対戦かすりゲーと、シューティングばかりだった。そのた中央大を案内するアプリ(ゲームとは言えない)があった。

情報工学研究部は、学年ごとにメンバーが完全分割されているのが特徴。そして1年生に必須の作品制作が課せられ、2年以上は有志で作品を制作している体制らしい。

Unityのシューティングを作ったチームは1年生チームで、かなり優秀だった。Wave形式のシューティングだ。
Chuo


なお、情研は大学祭でCDを無料配布する数少ないサークルのひとつ。会場へいけば作品をテイクアウトできるのだ。そのかわり、コミケなどのイベントでの配布・ネット上での公開がない。


以上です。