今年もやります。大学祭めぐり。

第3回は10月22日、東京工科大学の紅華祭に行ってきました。じぶんはここに在籍していて、今日紹介するゲーム制作サークルに1年前までいました。

05: Creative Staff

自分が独立した後の、後輩たちの姿を見に行きました。
自分が1年生だった2011年は登録部員数150人超で全盛期でした。しかし時は流れて今は規模を少し縮小して活動している模様です。

サークル属性 大規模チーム制作サークル

このサークルの特徴、それは大規模(10人以上)で開発することが多いことだ。全盛期ではメンバー20人の企画も存在していた。もちろん、中には5人以下の小規模で活動していた企画もある。
今では部員が減り、規模は小さくなりつつあるようだ。今年は1人で制作したゲームもサークルの作品として認可されたようだ。

配布・販売 CDにまとめて無料配布 / Webで公開

その年の展示作品と、過去2年くらいの作品をCDに収録する。コミケなどのイベントでも配布するが必ず「無料配布」となる。ここの大学の人は「学内のサークルで有償販売してはいけない」という学則があるせいで、販売できないらしい。

CDを入手できない人でもここからダウンロードできる。こちらには2004年からの作品がそろっている。ミツゴロウ作の「初代ホシケス」「ちゃれんじすふぃあ」もここで公開中。
http://www.creative-staff.com/projects/creativestaff/wiki/%E4%BD%9C%E5%93%81%E7%B4%B9%E4%BB%8B

いってみて

PCは8台くらい。いつもより少なく感じた。部員が減った影響が大きいか。(2年前はこの2倍あった)
PCの中に展示作品を入れ、デスクトップ上にアイコンを出して直接起動するスタイル。

展示作品は4年分の作品が入っていたが、初代ホシケスとちゃれんじすふぃあが含まれていなかった。自分が2作品の所有権をもってっちゃった影響が大きい。
その中で新作は3作品。2作品はDxLib製で、1つはUnity。CSはDxLibで、なおかつドット絵を使った作品がほとんどだったが、最近ではUnityやUEといった3D作品が増えつつある。

注目 「BalletBoll」

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中央が自機、赤い弾が敵の弾。見えにくいけど黒い丸が敵本体。

Unity製の全方位シューティング。CSでは珍しい1人で作ったゲームである。
右手のマウスで方向を決め、クリック押しっぱなしでショット。左手のキーボード(WASD)で移動する。
Unityは画面演出を派手にしやすいと思っている。敵を倒したときのエフェクトとかを簡単につけることができるのが強い。敵の攻撃は激しいが、自機もムチャできる仕様なのでバランスはそこそこ良い・・・かも?

まだ完成版ではなく、現状はステージの概念はないみたい。今後どうなるかが気になる作品だった。
あと、タイトルの「Boll」はわざとです。スペルミスではありません。

置いテクについて

置いテクのサークルリストにCSサークルが追加され、2014年に話題を呼んだ「海鼠戦士ゼーグルケ」が参戦!
伝説のナマコが立ち上がる!

CSから1文字加えたCCSのなめくじ、それとK3さんのABとの関係が気になるところ。


残念ながら、CSサークルからの参戦はなくなりました。
理由は、サークル内で制作するゲームの有料化できない点が引っ掛かったからです。
置いテクの完成版は、完全なパッケージにする予定なので、無料配布しない予定なのです。(2017/06/09)



後輩たちは現状維持で活動を続けてほしいです。

次回: もう1サークル紹介。「XML」
つづく。