今年もやります。大学祭めぐり。

第3回は10月22日、東京工科大学の紅華祭に行ってきました。じぶんはここに在籍していて、今日紹介するゲーム制作サークルに1年前までいました。

06: XML Pro

Web技術を扱うサークルとして発足した。今ではWeb以外にもJavaやC++も扱うプログラムサークルとなったようだ。

サークル属性 個人制作 / プログラミング(主にWebアプリの)サークル

規模はそんなに大きくない。東京工科大はCSやロボット研、LinuxClubと、ほかにもプログラムを扱うサークルはある。そのためか?

配布・販売 なし

毎年、発表するだけにとどまる。
公式Webには「成果物」の文字があるが、部員にしか見れない仕組みになっているっぽい。

いってみて

作品は2つしかなかった。
1つは、市販されている世界的に有名なボードゲーム「カタン(カタンの開拓者たち)」を、ブラウザ上で動かせるものを作っていた。ネットワークを介して4人で通信対戦することができる。
ブラウザ標準のボタンとかテーブルとかを組み合わせてて「いかにもWebページ」って感じで、インターフェイス面がちょっとごちゃごちゃしてた。また、なぜか「7」の目がほかの目同様、資源をとる目になっていた。(本来なら資源の枚数制限を確認したり、盗賊を動かす特別な目である)

注目 「MonsterMasterYuki」

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もう1つはじゃんけんを取り入れた軍人将棋みたいなボードゲームで、文字情報だけのコンソールアプリケーションで制作されたものだ。
交互にどれか1つのコマを動かす。前、斜め前、横に1マス進める。(後ろには進めない) 相手プレイヤーはAIで動く。
相手のじゃんけんの手は伏せられていて、お互いにぶつからないとわからない。ぶつかるとじゃんけんの要領で
・勝ち→そのままのこる
・負け→相手の場合は消える。自分の場合は初期位置に戻され、プレイヤーのライフが減る
・あいこ→どちらも負け扱いになる
となる。
また、ステージのどこかに地雷が設置されている場合があり、踏むと負ける。
どちらかが相手側の陣地にコマを進めればゲームセットとなる。

文字(と背景の塗りつぶし)だけのコンソールアプリケーションでここまでよくつくったと思う。XMLProはグラフィックを担当する人がいないので、絵が描けなくても作れるものというのがCSサークルとの違い。

プログラマーだけのサークルの作るゲームは、独特な特徴が出てますね。
とくに置いテク参戦につながりそうなものは見当たらなかったですが、ありがとうございました。

本当は工科大にはもう1つゲーム制作サークルがあるのだが・・・ あそこはデキンくらってるから知らん。
次回: 10月29日/30日 予定ではGame^3参加経験があるあのサークルに…?
つづく。