今年もやります。大学祭めぐり。

第13回は11月19日、東京理科大の葛飾地区理大祭に凸してきました。
今週は、東京→名古屋→福岡という、総移動距離2000㎞超の発想がおかしい移動計画があります。その最初に訪れたのが理科大です。

21: 情報技術クラブ(ITC)

理科大の葛飾キャンパス完成と同時に結成されたサークル。サークルを作ったメンバーは葛飾キャンパス移転前、神楽坂一丁目通信局に所属していた人が中心だった。今ではすっかりメンバーチェンジしている。

サークル属性 個人~小規模チーム制作・伝統は受け継ぐ主義 / 凸<??

作る作品は1人~数人で作る。プログラム班とDTM班、イラスト班があり、各班はゲーム制作による連携はある。でも、DTM班・イラスト班はゲーム制作主体で動いているわけではないようだ。
ミニゲーム的なものがほとんど。過去には「もすとしょっと」という比較的大規模なSTGが作られたこともある。
このサークルの作品は、DxLibのものが多い。(Unityもそこそこ増えた)
また、作品に添付されるReadmeのフォーマットも、サークルが用意した形式に沿って作られている。これは神楽坂一丁目サークルから受け継がれているものらしい。

このサークルには、「超生命体(凸)」というおもちみたいな生き物が伝統になっている。(サークルのマスコットキャラは、これとは別に用意されている) ITC作品のうち、3割くらいはこの超生命体が登場する作品だったりする。

配布・販売 大学祭で販売。デジゲー博やコミケにも出る。

大学祭作品はその場で販売。同時にDTM班の音楽CDも。
今年のデジゲー博は、残念ながら抽選に外れてしまったようだ。自分が出展した昨年のデジゲー博は、ミツボシクリエイターズのとなりがITCさんだった。時期的にほぼ同じなので、デジゲー博と学祭展示はほぼ同じものが収録されている。

凸してみて

今回ITCさんの直後に一気に名古屋まで行くという無謀な計画を立てている影響もあり、90分しか滞在時間がなかった。正直作品集が買えるからそれやればいいやって感じだった。
部員が変わったせいか、前よりも元気がなくなってるような気がした。設立当時のメンバーが強すぎるだけかもしれないのだが。

理科大のサークルメンバーは、将来的に独立してすごいことをする人が多い。特にDTM班は、同人音楽イベント「M3」にCDを出す人が多い。(サークルとしても出すが、それとは別に)
ゲームセンターにある音楽ゲームに曲が採用された優れた人もいる。
(※今回神楽坂キャンパスには行けなかったので、神楽坂一丁目通信局との共通項も一緒にまとめている)

注目「SIPEMOT」
超集合体

プレイヤーの中に眠る「力」を見つけ出し、それを鍛えるというもの・・・らしいが、ほとんど運ゲー。超能力なんて関係なかった。
「念力(運ゲー)」「透視(運ゲー)」「サイコメトリー(運ゲー)」「物体生成(上の画像。論理的要素がすこし含まれる運ゲー)」「祈り(という名スタッフロール。運ゲー)」の5つが収録されている。運ゲー。
作者曰く、99%が運のゲームが作りたかったらしい。
画像の「物体生成」は、キーボードのA~Zを押して、1つだけある超集合体生成ボタンを見つける。アルファベット順で前後2個以内のボタンを押すと、うっすらとカゲが出るヒントが生じる。5回まで試行できる。解き方を知れば成功確率は1/2くらい?

「超集合体」というのは、サークルの本当のマスコットキャラ「はかせくん」(青いやつ)と、超生命体がたくさん集合したもの。超生命体とはかせくんの作者は同一人物。なぜかはかせくんよりも超生命体の方が有名になっちゃったけど・・・?

ぶっちゃけいうとこれとは違うSTGの方がクオリティは高かったけど、ITCといったら超生命体ってくらい超生命体の印象なので、これを選んだ。

置いテクについて
ITCMochi_s1
ITCといったらやっぱり超生命体! ホシケス2時代の早い段階から参戦が決まっているのだ。
BGMはメンバーの1人、十字ロさんによる専用テーマが使用される。凸<じゃんじゃんじゃんじゃんテーッテレテーッテレテー!!
HPが非常に高い。勝つと王様化し、負けるとパァァン(破裂)。

滞在時間がギリギリで、新幹線に乗るのがギリギリでした。

次回:  チルゴロウ、落単古墳の前で落胆する。 11/19(土)後半
つづく。