今年もやります。大学祭めぐり。・・・今回行くところが本命です!

第15回は11月20日、九州大の九大祭に行ってきました。
九大祭のためだけに東京から博多まで行くという、常識では考えられないようなことを実行したあたいったら最強っ!

博多駅前の陥没事件がその1週間くらい前にあったけど、事故現場もうすでに埋まっていた。

23: 物理研究部(Qpic)

九州大伊都キャンパスは、かなり新しいキャンパスだけど、結構遠かった。博多駅から地下鉄のって、その先のJRの直通区間から3つ、九大学研都市で降り、そこからバスで20分くらい。周りは田んぼだらけでサイハテを感じた。

サークル属性 大規模チーム制作 / 偉大なるフックちゃん

作品1つ1つを売りに行くような開発スタイル。そしてクオリティが高い。
2014年九大祭で初代SuperHookGirlが登場して以来、一気に成長した。
年に数回部内でGameJam(短期間でゲームを1本作り上げるイベント)を開催しており、それによって技術力が養われているようにも見える。やっぱりガチ勢だった。

配布・販売 Web公開している作品もある

サークルページのダウンロードページに、Qpic部内GameJamの作品を中心に作品が置いてある。初代フックガールもここからダウンロードできる。
NewSuperHookGirlは部内Webではなく、フリーゲーム夢現等で公開。 20000DLに迫るフリーゲーム界でも有名な人気作に!

いってみて

九州大は9時(1日目は天候により12時開始だったらしい)から19時までなので、名工大の時ような目には遭いません! 8時には福岡天神に到着していたので、そのまま行って9時ちょいにはたどり着きました。

会場は各作品が独立して展示されているスタイル。部屋の装飾等に力が入っていてゲームセンターのような雰囲気だった。
部員は黄色いQpicパーカー着用。学祭でサークル専用の服が用意されているところって、やっぱりいいよね。これを用意しているほかのサークルは、東工大traP、首都大AR会、電通大X680x0同好会くらいしかないのだ。

Qpicさんの展示は非常に独特。ゲームをプレイするだけで、4枚100円のチケットを使わなければならない。ソフトを販売するサークルは他にもあるけど、ゲームセンターのようにクレジット(チケット)を消費してプレイする形式は全国でも稀でした。
このチケット制、中にはぼったくりのように感じるかもしれない。でもそれとは対照的に活動費の獲得手段として賢いとも感じた。この手法を東京に持ち帰りたい。(ただし、自分の出身サークルは金を取ってはいけない学則のせいで実現不可)
全てのゲームは10分程度で終了するように設計されている。チケット制であることも相まって、順番整理がとてもうまくされていた。九州最大規模の大学祭なので、交通の便が悪いにもかかわらず来場数はとても多かった。

注目1「NewSuperHookGirl」
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九大といったらフックちゃん!
2年前の初代フックガールから進化し続ける。来年には新作が決定しているQpicを代表する大型プロジェクト。

フックをひっかけて進む。空中をスピーディに飛ぶ本格アクションゲーム。マウス操作でできるのだ。

九大祭では原作からステージが短くまとめられ、一部新要素を追加されたディレクターズカット版を展示。
原作よりも難所がカンタンになっている親切仕様。それでも初見プレイヤーには厳しい。
逆にやりこんだ人からすればクリアは容易で、チルゴロウはランキングに名を残す。

そして、新作NSHG-UltraChallenge!! の特別体験版も。
新ステージ「ルミナスリゾート」が体験できるのだ。しかし、新作は前作以上の難易度で、しかも前作の技術が通用しない新ギミック満載。

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あたいは当日クリアできなかったよぉ・・・

注目2「EQLIPSE」
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Qpicのもうひとつの大型プロジェクト。開発期間は2年と長い。昨年の九大祭でも展示されていて、今年はさらにパワーアップ。
iPadやAndroidのタブレットででプレイできる音楽ゲーム。今年末~来年あたりに公開予定。

奥から手前にノーツが流れてくる。下の4列は一般的な音ゲーでよく見かけるものだが、EQLIPSEはその上に円弧状の判定ポイントがあり、そこにも流れてくる。
タイトルは日食という意味のECLIPSEが由来。宇宙的な見た目が未来感を漂わせる。

クリア判定は画面左のゲージで判定される。クリアラインに乗ってなくても次の曲が選べる。九大祭版では1プレイチケット2枚で、3曲プレイ。他のゲームに比べて割高な設定だが、それでも音ゲーマーが多数並ぶほどの人気っぷり。
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フックちゃんの「サイハテギャラクシー」も収録されているよ!

置いテクについて
Hook_1s

フックちゃんとピックちゃんはサイハテの地から東京の「おおおかやま」へ。そう、テックちゃんと一緒に置いテクに参戦するのだ。
無線会話のサポート役、ピックちゃんもプレイヤーキャラとして選べる。姉のフックちゃんよりも強いかも・・・
フックちゃんのアレンジ曲も作っちゃいました。(チルゴロウのSoundCloud) フックちゃんのBGMは神曲。

それにしても、フックちゃんとテックちゃんって、名前似てるよなぁ…

そして別れの時・・・ 15時には会場を離れ、7時間かけて新幹線で家に帰るのであった。

次回:  物量で勝負するロッパマン、出動。 11/26(土)
まだまだつづく。トリには東京の大物サークルを残しているのでね・・・